【プロデュース48】コンセプト評価課題曲視聴!メンバーのグループ分けチーム編成方法は?

【プロデュース48】第5話では初の脱落者を出し、新たな人気順位結果発表されました。ポジション評価の後に来る最終審査となるコンセプト評価の曲がすでに発表され、国民投票が進んで行きます。番組第5話の放送後に発表されましたコンセプト曲やグループ分けなどのルールについてまとめてみました。

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コンセプト評価とは?

第4話ではグループバトル評価が行われましたが、次に行われるのは、ポジション評価、そしてコンセプト評価に進むことになります。

まずは、コンセプト評価の前にポジション評価が行われることになるのですが、すでにコンセプト評価の課題曲が発表されたのですね!

ポジション評価の前にコンセプト評価の曲が発表されたということには理由があるようです。

コンセプト評価では国民投票により、それぞれの練習生の課題曲が決まります(練習生が希望の曲を選ぶことができないルール)。

そのため、早めの段階でコンセプト評価の曲が発表され、各練習生のコンセプト曲投票が始まるという分けですね。

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6話〜コンセプト評価の曲は?

第5話の放送後、発表されたコンセプト評価の曲ですが、どれもいい曲ばかり!と高評です。

コンセプト評価のために取り組む曲、6曲はこちら↓全て、produce48のオリジナル曲(新曲)とのこと!

現在57名の練習生が6曲のコンセプト曲に振り分けられると、各グループ9〜10人の構成となりますね。

コンセプト曲の練習に向けて、さらなるリーダーとセンター&メインボーカルのポジション争いが繰り広げられることが予想されますね。

【Produce48】コンセプト曲が視聴できるのはこちら

こちら(Produce48公式ページ内)で、コンセプト曲6曲の音源を視聴することができます(各1分間ほど)。

ちなみにですが、Mnet”プロデュース48″関係者によると、

「出演者(練習生)らには、放送1回当たり10万ウォン(約1万円)の出演料が出る」そして
「音源が発売されたら、1曲につき、100万ウォン(約10万円)が支給される」と発表されています。

コンセプト評価の前にはポジション評価が!?

そうなんです!

上記の通り訳ありで、コンセプト評価が早々と発表されたのですが、コンセプト評価の前にはポジション評価が行われます。

その際、実際にコンセプト評価に移る前に人気投票結果が発表され、さらに人数削減が予想されます。

となると、各コンセプト曲に振り分けられていたメンバーからも脱落者が出て、評価のグループ人数にばらつきが出ることになります。

*コンセプト評価のメンバーは6~7人が予想されますので、この人数のばらつきを修正しなくては行けなくなります。

(シーズン2ではコンセプト評価5曲にメンバー7名づつ、合計35名となっていました。)

そうなると、現在57名のプロデュース48オーディションからは、次のポジション評価で、

57→36人に参加メンバーが絞られるということが予想されます。

そして、生存者36人がコンセプト評価に6人グループx6曲でチャレンジすることになるのではないでしょうか。

または、7人グループx6曲(42人生存でコンセプト評価にチャレンジ)という可能性もありますね….。

メンバー人数の調整方法は?

コンセプト評価の前に行われるポジション評価で脱落者が出るということで、コンセプト評価曲のメンバー数の修正が必要になりますね。

チーム再編成方法とは…?

こちらもプロデュース101シーズン2での基準をもとにすると、以下のような流れになりそうです。

タイトル

人数がメンバー定員数(6人か7人が予想されます)をオーバーしているグループ内で、グループに必要だと思われるメンバーに投票する。投票数が少なかったメンバーが人数の足りないグループへ移動することに。

●人数が足りないグループの順位が高いメンバーが所在するグループから、補充メンバーを選ぶ。

●さらにグループのリーダー、センター&メインボーカルなどのパート分けが行われる。

こちら、ちょっと心理的にも過酷な場面となることが予想されますね。

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コンセプト評価でのベネフィット(ボーナス)は?

コンセプト評価でも評価の高いグループ、そしてメンバーにはベネフィットが与えられることになります。

舞台での各グループのパフォーマンス、そして現場投票が行われます。

評価で1位となったグループに大きなベネフィットが与えられることが期待されます。

1位のグループ内、1位の票を集めた練習生には10万票が、
そのほかの練習生にはそれぞれ2万票が与えられる
ということに(プロデュース101シーズン2を元にした予想です。)。

万単位のベネフィット、特に10万票というと、人気投票の順位を大きく変えることができる大きなベネフィットですね!

ここで実力が試されるということが、サバイバルオーディションの醍醐味なのではないでしょうか!?

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