K-popと日本の48シリーズ合同アイドルオーディション【プロデュース48】 第4話(ep4)では、3話~4話にかけてグループ対抗のパフォーマンス対決が行われました。1対1の2チームづつが同じ曲で対決をするステージという白熱した戦いでの現場投票結果とこれまでの人気投票結果のまとめと、5話で発表されることとなる メンバーの順位を予想してみたいと思います。
目次
PRODUCE48第5話順位結果
取り急ぎで失礼します。順位結果が出ました。
1~58位の中に、多くの日本人参加者も残ることができました!
ここからまだサバイバルバトルは続きます。
1位=イ・カウン
2位=アン・ユジン
3位=チャン・ウォニョン
7/13深夜 #PRODUCE48 第1回順位発表日
1位~58位迄継続、59位以下脱落#AKB48 #SKE48 #NMB48 #HKT48 #NGT48
※画像:詳細 pic.twitter.com/KJ9aSxrXFw— つきまど@緊急垢 (@esp48dh) July 13, 2018
詳しい結果情報はこちらのページで紹介しています。ぜひご覧ください。
PRODUCE48第4話グループバトルの結果
PRODUCE48のエピソード4<第4話>では、グループバトル・パフォーマンスが行われました。そして、会場に集まった国民プロデューサーによる現場投票が行われました。
投票結果として集計されるのは、グループバトルでのメンバー個人が獲得した票と、グループバトルでの勝敗により、勝った方のチームの各メンバーには1000票づつの追加得点が入りました。
5話で発表される集計結果は、これまでに集まった人気投票の票数も追加されます。
会場では国民プロデューサーにより、それぞれのグループのパフォーマンスが評価され現場投票が行われました。
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【プロデュース48】EP4(4話)グループバトル全動画まとめと感想!順位結果も!
4話の最終で発表された投票結果による順位は以下のとおりです。
1位:矢吹奈子 (330票)
2位:コ・ユジン (198票)
3位:ホ・ユンジン (188票)
4位:後藤萌咲 (172票)
5位:宮脇咲良 (164票)
6位:チョ・アヨン (160票)
7位:チョ・ユリ (152票)
8位:イ・シアン (148票)
9位:浅井七海 (144票)
10位:キム・ヒョナ (138票)
10位:村瀬紗英 (138票)
12位:小嶋真子 (120票)
第4話:現場投票・勝ち点1000加算後の結果順位
2チーム対抗戦で行われたパフォーマンンスバトルのルールとして、勝負の勝敗により勝ったチームは各メンバーに1000票のボーナスポイントが追加されました。
1000票のボーナスポイントは、およそ全オーディション参加者の半数が受け取ったことになります。
ボータスポイントを各メンバーが得た票に加えてみると、順位におおききな変化が起こります。
以下が1000ポイントを勝ったチームの各メンバーの票に加えた結果です。
1位:矢吹奈子 (1330票)
2位:ホ・ユンジン (1188票)
3位:後藤萌咲 (1172票)
4位:チョ・アヨン (1160票)
5位:チョ・ユリ (1152票)
6位:浅井七海 (1144票)
7位:キム・ヒョナ (1138票)
8位:村瀬紗英 (1138票)
9位:小嶋真子 (1120票)
10位:下尾みう (1116票)
10位:白間美瑠 (1112票)
12位:キム・チェオン (1104票)
第5話では、パフォーマンスバトルから算出されたこちらの票に、これまでの国民プロデューサーによる投票数が足され、その結果の順位が発表されます。
59位以下のメンバーは残念ながらリタイア組とされ、オーディションを継続することができなくなります。
第5話で59位以下のメンバーはリタイアに…
という結果が出ていますが、得点集計結果は7月13日(金曜日)放送の第5話(EP5)で発表となります。
【プロデュース48】を視聴中の皆さんは大注目のことと思いますが、5話で出される集計結果はオーディションを進行していく上で大変重要で、下からおよそ1/3のオーディション参加者がリタイア組となります。
集計結果次第でここまで頑張ってきたメンバーのうち約1/3が、会場を去るメンバーが決定されるというのもさみしく残酷な気もしてきます。
ですが、今回リタイアとなるメンバーもアイドルへの道が閉ざされたわけではありません。これからまだチャンスをぜひ掴んでもらいたいという期待を持ち、これまでの検討をたたえて見送ってあげたいものです。
では、本ページ上記でお伝えしましたパフォーマンスバトルの結果と、これまでの人気投票結果を合わせて、順位予想をしてみたいと思います。
第5話で発表!投票集計結果を予想してみます!
これまでの結果、そして3話までの人気投票の順位を参考にしながら、5話で発表される順位を1位から20位まで予想してみました。
- 1位=矢吹奈子
- 2位=ホ・ユンジン
- 3位=宮脇咲良
- 4位=チャン・ウォニョン
- 5位=後藤萌咲
- 6位=イ・カウン
- 7位=アン・ユジン
- 8位=村瀬紗英
- 9位=高橋朱里
- 10位=チョ・アヨン
- 11位=竹内美宥
- 12位=コユジン
- 13位=チェ・イェナ
- 14位=クォン・ウンビ
- 15位=キムユビン
- 16位=白間美瑠
- 17位=ワンイーレン
- 18位=宮崎美穂
- 19位=イ・チェヨン
- 20位=チャン・ギュリ
このように、5話で発表される順位を予想してみましたが如何でしょう(こちらは私の勝手な予想です。)。
国民プロデユーサーによる人気投票も、パフォーマンスバトルの結果や練習風景などからも大きく変動があるかもしれませんので、今回出される集計結果は”神のみぞ知る”という状況ではありますが….。
パフォーマンスバトルでは好成績を上げられなかったメンバーも上位予想に含んでいるのは、練習風景やパフォーマンスへの取り組みなどから見てきた中での私の思いや希望も入っています。
いつも会場や視聴者を癒してくれる山田乃絵ちゃんにもぜひ残ってこれからのオーディションを続行してもらいたいです。
残念ながら松井珠理奈さんは、体調不良によりオーディションを辞退されることとなりました。AKB総選挙で1位を獲得したことからも、日韓両国からの期待が大きくのしかかってしまっていたのかもしれませんね。
ここまで人気順位、クラスランクともに好成績をあげていただけに、珠理奈さんのリタイアは残念で仕方ありませんが、どうか体調を万全な状態に戻すことに専念していただきたいと思います。
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