【プロデユース48】EP1~EP4人気順位の変動とクラスランク最新情報まとめ!随時更新!

注目の日韓合同アイドルオーディション番組【プロデユース48】が2018年6 月15日より放送されています。こちらのページでは、毎週放送されるプロデュース48の人気投票順位やクラスランクを随時更新し最新情報をお伝えしていきます。

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【プロデュース48】概要

プロデュース48というのは、

◆韓国のオーディション番組『プロデュース101』

=“100%国民投票によりアイドルデビューメンバーを選抜する”韓国の人気オーディション番組

◆日本のオーディション番組『AKB48』

=“会いにいけるアイドル”をコンセプトに専用劇場で毎日ライブを行なう「AKB48」

という日韓のオーディション番組のコラボレーションです。

*日本からはすでに48グループでデビューしているメンバー、韓国からはデビューを目指す練習生がこのオーディションに参加しています。

ということはK-Popアイドルであり、J-Popアイドルであるという新たなコンセプトのアイドルグループの誕生に期待がかかります。

オーディション参加合計人数は96人(本来は日韓両国から48人ずつの参加予定でしたが、日本からの参加者が4 人降板することになり、92人でのスタートとなりました。)。

日韓合同オーディションということで、今回のデビューグループは日韓両国での活動となることが期待されています。

Produce48基本情報

・放送スタート:2018年6月15日(第一回)~以降毎週金曜日
(変更の場合もあり毎回の放送時間はMnet番組表でご確認ください。)

・MC:イ・スンギ

・トレーナー:イ・ホンギ@FTISLAND、ソユ、チーター、ベ・ユンジョン、チェ・ヨンジュン、メイジェイリー

・演出:アン・ジュンヨン(歴代プロデュースシリーズを出がけたプロデューサー)

・初センター:宮脇咲良&イ・カウン

・韓国人練習生の所属事務所:Woolim、キューブ、スターシップ 、MMO、FNC etc

・日本練習生の所属:AKB48、NMB48、SKE48、HKT48、NGT48

Produce48からのデビューグループの活動期間は2年半とされています。

過去に 韓国オーディション番組『プロデュース101』は2回行われており、

初回デビュー『I.O.I』の活動期間は半年間

第二回デビューの『Wanna One』の活動期間は1年半

とそれぞれ期間限定でデビューが決まりました。

今回プロデュース48からのデビューグループは、『I.O.I』『Wanna One』に比べると長めの活動期間が設定されています。

というのも今回は初の試みである日韓合同のオーディションであり、日韓両国でのデビュー、そしてグローバルアーティストとしての活躍として長めの活動期間となっています。

【プロデュース48】クラスランクと人気順位

「プロデュース48」では、参加者はクラスランクと人気順位で評価され、それらが各参加者の現在の位置の目安となります。

【プロデュース48】人気投票順位

人気順位は韓国国民による投票結果での順位です。

こちらはダンスや歌のスキルとは関係なく、国民投票での票数の数で決まる人気の順位です。

エピソード3の後半からエピソード4にかけて行われるパフォーマンス対決での合計点にもこの人気投票数が加算されるのでオーディションの評価にとても重要な数字と言えます。

韓国在住の国民プロデューサーたち(韓国在住ならどなたでも投票可能)は、各自12人まで投票することができます。

*日本からも投票はできますが、票数としてカウントされるのは韓国内の投票数のみだと言われています。

【プロデュース48】クラスランク

参加者のダンスと歌のできにより、審査員による審査で決められ、AからFまで6つのランクに分けられます。参加者はそれぞれのランクのTシャツで色分けされ、すぐに誰がどのクラスランクにいるのかが一目瞭然です。

それぞれのクラスの定員も人数も決められており、第3話では歌とダンスでのグループ審査(所属事務所ごと数人での審査)でクラス分けが行われました。

エピソード1&2クラスランク

エピソード1&2でのクラスランクは、日本人参加者に対する審査員の判定結果が低め….。

日本人参加者本人たちも韓国からの参加者のレベルに驚く声が多数。

特にダンスの技術が現役練習生たちのデビューに向けての意気込みがひしひしと伝わってきました。

プロデュース48オーディションは、1話〜2話で行われた所属事務所ごとのグループ(または個人)オーディションにより、このような↓クラスランク分けで始まりました。

エピソード1&2人気順位

1位:イ・カウン
2位:アン・ユジン
3位:宮脇咲良
4位:チャン・ウォニョン
5位:クォン・ウンビ
6位:後藤萌咲
7位:チェ・イェナ
8位:竹内美宥
9位:ワン・イーレン
10位:イ・チェヨン
11位:山田野絵
12位:松井珠理奈
13位:白間美瑠
14位:チャン・ギュリ
15位:宮崎美穂
16位:矢吹奈子
17位:キム・シヒョン
18位:チョ・ユリ
19位:キム・ミンジュ
20位:高橋朱里
21位:ホ・ユンジン
22位:本田仁美
23位:千葉恵里
24位:岩立沙穂
25位:小嶋真子
26位:コ・ユジン
27位:イ・シアン
28位:ナ・ゴウン
29位:村川緋杏
30位:キム・チェウォン
31位:キム・ドア
32位:武藤十夢
33位:イ・ハウン
34位:ペ・ウニョン
35位:パク・ソヨン
36位:本村碧唯
37位:キム・チョヨン
38位:チョ・ガヒョン
39位:下尾みう
40位:中西智代梨
41位:カン・ヘウォン
42位:浅井七海
43位:パク・ヘユン
44位:ワン・クー
45位:村瀬紗英
46位:ユ・ミニョン
47位:キム・ミンソ
48位:キム・ソヒ
49位:イ・ユジョン
50位:中野郁海
51位:ファン・ソヨン
52位:松岡菜摘
53位:ソン・ウンチェ
54位:キム・スユン
55位:茂木忍
55位:ユン・ヘソル
57位:チェ・ヨンス
58位:キム・ナヨン
59位:佐藤美波
60位:パク・ミンジ
61位:パク・ジニ
62位:シン・スヒョン
63位:長谷川玲奈
64位:キム・ヒョナ
65位:ユン・ウンビン
66位:荒巻美咲
67位:今田美奈
68位:イ・スンヒョン
69位:小田えりな
70位:キム・ダヨン
71位:パク・チャンジュ
72位:田中美久
73位:加藤夕夏
74位:チョ・ヨンイン
75位:カン・ダミン
76位:永野芹佳
77位:篠崎彩奈
78位:キム・ダヘ
79位:パク・ジウン
80位:ホン・イェジ
81位:栗原紗英
82位:内木志
83位:浅井裕華
84位:アン・イェウォン
85位:アレックス・クリスティーン
86位:チョ・アヨン
87位:市川愛美
88位:ハン・チョウォン
89位:チェ:ソウン
90位:ウォン・ソヨン
91位:チョ・サラン
92位:イ・チェジョン
93位:キム・ユビン
94位:梅山恋和
95位:植村梓
96位:月足天音

エピソード3&4パフォーマンスバトル

エピソード3からは本格的な国民投票が始まります。

パフォーマンスの様子はこちら。

まずは、第3話では92人の全参加メンバーがラン9ダムに6人〜7人組のチームに分けられました。

そして、2チームづつ対抗で同じ曲で競うパフォーマンスバトルが第3話の後半から4話にかけて行われました。

各チームが与えられた練習期間にトレーニングを重ね、対決戦を迎えるのが第3話の後半から第4話にかけて。

審査は、会場に集まった国民による投票で行われていきます。

合計点数が高い方のチームには各メンバーの個人の獲得票に1000票が追加されます。

両チームの人数が同じ場合は合計点で競い、人数が違う場合は平均点で競います。

↓こちらがメンバー個人別の獲得票のリストになります!

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▼チーム対抗全パフォーマンス動画と気になる現場投票の結果はこちら▼
【プロデュース48】EP4グループ対抗パフォーマンス動画とまとめと感想!投票結果も!

1位から12位は以下の通り

第3話では、コンサート会場での現場投票により、人気順とは異なる順位が見られる新たな結果がうまれました。

なんと1位は矢吹奈子ちゃんの330票!
奈子ちゃんが会場に集まった多くの皆さんの心を射止めたのですね!

ただし、この票数がパフォーマンスバトルの最終結果ではありません!

●個人の獲得票に勝った方のチームは全員1000点加算

●負けたチームには加算点はゼロ

●さらに各人気投票数が加算されます。

集計結果の算出例

<矢吹奈子ちゃんの例>

獲得票330点+勝ちチーム・1000点加算+人気投票数(5話で発表予定)

<宮脇咲良ちゃんの例>

獲得点数164票+負けチーム・加算点なし+人気投票数(5話で発表予定)

第5話エピソード予告

この集計結果が第5話で発表されることになります!

結果がわかり次第こちらのページで随時更新していきます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます♡

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