現在放送中のプロデュース48オーディションはすでに4話目を迎えます。いよいよ前半戦も終わりに近づく頃となり、さらなる盛り上がりが見られそうです。気になる順位変動やクラスランク、エピソード4の見どころとエピソード3までの展開と順位をお伝えします。
目次
プロデュース48エピソード4の放送は?
プロデュース48のエピソード4の放送は
2018年7月7日(金曜日)スカパー<Mnet>にて 23時〜
の放送予定です。
プロデュース48エピソード3での出来事
クラスランクの移動発表
まずは衝撃のランククラスの発表からスタートしたエピソード3。
ランクが上がったメンバーもいれば、下がったメンバーも。
大きな変動も見られました。
順位の変動が大きかったメンバーの一例としては、
日本人メンバー後藤萌咲ちゃんと千葉えりいちゃん、FからCに上がりましたよ!
矢吹奈子ちゃんは、なんと最低ランクFから最高ランクA にアップです!
チャンギュリちゃん、ダンスで審査員にため息をつかれBからFランクに転落。
など他にも変動多数あり。
エピソード1では、日本人参加者に対する審査員の評価がとても低く、ほとんどの参加者が低いランクに位置されていたことで心配していましたが、回が進むごとに実力が発揮できるようになった日本人メンバーもいることでちょっと安心ですね。
エピソード3の人気ランキング【Best12】
韓国メンバー…上位二人が韓国メンバー、12人の半数以上が韓国メンバーです。
日本メンバー…韓国勢には劣るものの、日本メンバーも順位やランクを上げながら頑張っています。
1 Lee Kaeun
2 Ahn Yujin
3 Miyawaki Sakura
4 Jang Wonyoung
5 Kwon Eunbi
6 Goto Moe
7 Choi Yena
8 Takeuchi Miyu
9 Wang Yiren
10 Lee Chaeyon
11 Yamada Noe
12 Matsui Jurina


“Pick Up”ステージのセンター決め
Aランクメンバーによる1分間マッチで、メンバー全員がチャンスを与えられて、それぞれが自分で考えたオリジナルな方法で各位が自己アピール!
韓国語で歌った宮脇咲良ちゃんと素敵な歌声に流暢な日本語で「イカウンと申します。」と挨拶をしたイカウンちゃんが最終候補に選ばれました。
日韓合同オーディションということに注目をした二人が最終候補に審査員により選ばれ、全メンバーによる投票が行われました。
“Pick Up”を披露するステージショーのセンターは、宮脇咲良ちゃんが選ばれました!

ランダム6人づつにグループわけ
今回のバトルは参加メンバーを6人づつのチームに分け、2チームづつが同じ曲でバトルを行うというもの。
ということで、92人の参加メンバーが6人づつのチームにランダムに分けられました。と言ってもチームの一人目がくじで選ばれ、一人目が5人を選んでグループを結成。
選ばれずに残っていくメンバーたちの心は裏腹で…最後に残ったメンバーたちはしょんぼり….。立ち直るのに時間がかかっていました。
2グループづつが同じ曲で行うステージバトルは、エピソード3から4にかけて行われ主にエピソード3 では各チームのリーダー決め、センター決め、練習風景などが映されました。
センター選びはもちろん、歌えるメンバーがいないグループ、チームぐるみで与えられた曲が難しすぎて自信喪失、グループ内での確執などなど、各チームスムーズに行かないことも色々あったようです….。
団結しているように見えたチームがいざリハーサルとなるとうまく合わせられなかったり、センター取り争いの決め方も各グループ様々だったりと、それぞれの思いのぶつかり合いも見られました。
でも、想いは一つ!ベストを尽くしてやるしかないんです!ファイティン!!
全てのチームが視聴者の私たちにたくさんの感動を与えてくれることでしょう。

プロデュース48エピソード3感想
ゲストプロデューサーとして現れたイスンギさんにメンバー大興奮!イスンギさんの言葉がまた素晴らしく、緊張とストレスでいっぱいのメンバーたちを優しく励ましてくれ、そして歯切れよく喝を入れてくれていたのが印象的でした。
それぞれの審査を見ていて感じるのは、審査員が本当にはっきりしているということ。思いっきり顔にも表情を出してくるので、番組としても面白みがあるんですよね。ホント、審査員の顔見ているだけでも楽しめそうです!
各チームのリハーサルを見た審査員たち、”コメントすることなし。””何もアドバイスできない。”などと厳しいお言葉が相次ぎました。
さてさて、2チームごとの対決バトルはどうなることでしょう。楽しみです!

プロデュース48エピソード4予告と予想
エピソード4では、2チームごとステージバトルを行なっていきます。
まず予告でも放送されており注目が予想されるのが、宮脇咲良ちゃんのチームではないでしょうか。
もともとセンターを務めて居たキムチョヨンちゃんの代わりにセンターを引き受けた宮脇咲良ちゃん。審査員から厳しいお言葉が投げかけられ、咲良ちゃんは涙を流します…。
「なんで咲良がセンターなの?全然ダメ!」
「上手じゃない子になんでセンターをさせるの?」
審査員に答えた咲良ちゃんのコメントがとっても気になります!
予告では咲良ちゃんのコメントが”Pーー”と音声消されていました。
咲良ちゃんはチーム選考会で一人目にくじで選ばれたラッキーガールでした。そのため全てのメンバーの中から5人を指名することができ、一番初めに結成された強豪チームとも思えるこちらのチーム。
咲良ちゃん曰く「色々な魅力のあるメンバーが集まった”おべんとうチーム”です。」
ぜひ頑張ってもらいたいものです!
咲良ちゃんの言葉、そしてお弁当チームの結果が気になります。
そして、そのほかのチームの対抗バトルもどうなるのでしょうか。
順位の大きな変動も期待できる今回のバトル、順位アップを狙う参加者には実力発揮のチャンスとなりそうです!
審査は会場での投票で行われ、
メンバー一人一人への投票数のグループ合計で競います。
(対抗人数が違う場合は、個人の獲得点数のの平均点で競います。)
そして、合計点数が高い方のチームには各メンバーに個人の獲得票に1000票が追加されます。
1000点プラスは大きいですよね==!
エピソード3で結果発表まで放送されたのは、最初の1バトルのみでしたが、矢吹奈子ちゃんが高得点をゲットしチームの合計点に貢献し、各メンバーにプラス1000ポイントを与えてくれましたよ!
残念ながら負けチームは山田野絵ちゃんのチームで、1000ポイントの加点なしで、最終集計を待つのみです。
なんとしてでもこのグループ対決で勝ちたい!というメンバー一人一人の思いが伝わってきます。
というのも、ここからは脱落メンバーも….。
このバトルでは、最終合計投票で94人の中から59位以下の参加者35人は脱落組に…..。
エピソード4では、涙いっぱいのとても厳しいバトルの結果が待っていることでしょう。
ワクワクが止まりませんね〜。
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