チン・セヨンの年齢や性格は?wiki風プロフィールと出演韓国ドラマ!

韓国の新星実力派女優として注目されているチン・セヨンさんを紹介します。年齢や性格、身長・体重などのプロフィールから出演作品などを紹介していきます。

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チン・セヨン プロフィール

出典:Twitter

本名:キム・ユンジョン

芸名:チン・セヨン(陳世?:Jin Se-yeon)

本名:キム・ユンジョン

生年月日:1993年2月15日

血液型:B型

身長:167cm

体重:44kg

血液型:B型

出身地:韓国 ソウル特別市

学歴:中央大学校 演劇映画学科

デビュー:韓国ヤクルトCM(2009年)

2010年ドラマ「大丈夫パパの娘だから」(2010年)

職業:女優・モデル

所属事務所:エリバードエンターテインメント

[趣味] ゲーム(カウンターストライクオンライン、とびだせどうぶつの森、とびだせどうぶつの森等)、音楽鑑賞(ロックミュージック)、読書(東野圭吾の小説が好き)

[特技:ランニング(学生時代に50M走7.7秒)

<受賞暦>

  • 2016年MBD演技大賞 特別企画部門
  • 女性優秀演技賞「獄中花」
  • 2016年第24回大韓民国文化演芸大賞
  • 女性最優秀演技賞「仁川上陸作戦」

今注目されている正統派美人女優チン・セヨン!少女時代のユナに似ていると話題になったこともあります。

過去には少女時代の所属事務所でもある大手芸能事務所SMエンターテインメントからのオファーを受けたこともあるそうです!

大手プロダクションから直々のオファーとは、アイドルとしての素養を認められていたということでしょうね!

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整形している?

韓国人の美しい女優さんやモデルさんにはいつも整形疑惑がつきものですが、チン・セヨンさんの場合はどうでしょうか。

やはりその美しさから、整形の噂も存在するのは確かなようです。一部では目や鼻の整形がささやかれたことがあります。

以前の画像と比べると、現在の顔とは違うようには見えますが、韓国人女性の化粧の上手さもお手の物です!

また、人の顔というのは特に若い頃からお年頃の時期にかけては大きく変化するものです。人間どなたも子供から大人の顔へと移り変わる時期には、目の形も顔の輪郭も自然と変化します。

↑こちらは卒業アルバムからの画像。高校生の頃もすでにきれいですね!

チン・セヨンさんに関しても”整形している”というはっきりした根拠は見当たりませんので、整形と断言することはできません。

少女から大人への移り変わりの段階で、ぐんと美しくなったことで整形の噂が流れたのでしょう。

チンセヨンのデビューと女優活動

女優になっていなければ、学校の教師になりたかったというチン・セヨン。

中学3年生の時に路上でスカウトされて2009年にヤクルトのCMで芸能界入りしました。

その後、アイドル練習生としてダンスや歌のレッスンを受けて歌手デビューの準備を進めていましたが、CM出演を機に、目標をアイドルではなく女優へと転向し、翌年の2010年、彼女が16歳の時にドラマ「大丈夫、パパの娘」で、女優デビューも果たしている。

チン・セヨンさんが目指すのはハジウォンさんのような女優だそうです。

どことなくハジウォンさんとチンセヨン、似た雰囲気をお持ちだと思いますがいかがでしょう。

どんなときでも一生懸命努力し、どんな役割にも調和する様々な姿を持つ女優になりたい!

という思いを持ってチンセヨンさんは、女優活動に取り組んでいます。

オクニョのヒロインに選ばれた理由は?

「オクニョ~運命の女」という大作のヒロインに抜擢された時には、あまりの大役に驚き、イ・ビョンフン監督に自分が選ばれた理由を尋ねたそうです。

監督の答えは、

「ドラマのストーリー上、明るく賢い善良な人物像が欲しかった時に出会ったチン・セヨンは、23歳という年齢にも関わらず落ち着いて自分の意見や価値観を持った女優だった」

と文句なしのキャスティングだったとコメントされたそうです。この監督から言葉で、チン・セヨンは演技に集中し、難しい役を演じきることができたのでしょう。

オクニョの役をもらった際のコメント

「これまでにないくらいにうれしく思ったことを覚えています。韓国ではあまりないことなのですが、ドラマのタイトルがヒロインの名前ということで、本当にいい役を頂いたと感じましたね。日本で放送されているものもタイトルは『オクニョ~』だと聞きました。うれしさの半面、プレッシャーも大きかったですが、イ・ビョンフン監督や頼りがいのある先輩方もいらっしゃるので大丈夫だと思いました」

チンセヨンの彼氏は誰?

これまでに熱愛の噂が全くないというチンセヨン!

”初恋の人と結婚するのが夢”だという純粋な女性です。

確かに年齢を考えても落ち着いていて、キャピキャピしたところが全く見かけられませんね。

これまでに全く恋愛経験をしたことのないまま青春時代を過ごしてきたそうです。2015年に放送された韓国のバラエティ番組でも、本人の口からはっきりと

”初恋の人と結婚したい”、”過去に恋愛経験がない”ということをお話しされました。

”恋愛は20歳になってからにする”と母親と約束していたことをしっかりと守ってきたんですね。20歳を過ぎた頃には女優業の忙しさで、恋愛をする暇がないのかもしれませんね!

ご本人の希望通り初恋の人と幸せな結婚ができるといいですね。

チン・セヨン『オクニョ』秘話〜理想の男性は?

作中にはオクニョと関わりが深い男性が3人登場しますが、セヨンさんの理想の男性はどのタイプなのでしょうか?セヨンさんのコメントを紹介します。

ユン・テウォンはいわゆるツンデレ。ミョン・ジュンは母性本能をくすぐられる男性ソン・ジホンは仕事上頼りがいがある人物。3人とも魅力的ですよね。あえて一人選べ、ということでしたらユン・テウォンでしょうか。女性はツンデレに弱いですからね(笑)。一番モテるんじゃないかな」

Internet TV ガイドより引用

女性はツンデレに弱い!?というコメントにセヨンさんの理想の男性が見えてきますね。セヨンさんもツンデレ男性に弱いのかもしれませんね!ちょっと意外ですが!

チンセヨンの出演作品

チン・セヨンの知名度が上がったのは、ヒロインを演じた「私の娘コンニム」でした。

2016年「オクニョ~運命の女」での演技は大変高く評価されMBD演技大賞では特別企画部門の女性優秀演技賞の受賞を果たしました。

【ドラマ】
『大丈夫、パパの娘だから』(2010)
『チャクペ-相棒』(11)
『私の娘、コッニム!』(11)
『ガクシタル』(2012)
『5本の指』(2012)
『感激時代』(2014)
『ドクター異邦人』(2014)
『獄中花』(2016)
【映画】
『ホワイト』(2011)
『危険な顔合わせ2』(2015)
 
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