ウェントワース女子刑務所キャスト・スカイ役キャスリン・ベックwikiプロフィール!

海外人気ドラマ『ウェントワース女子刑務所』、見始めたら止まらない〜、という方もたくさんいらっしゃるようですね。登場人物の中の”スカイ”の役を演じる女優さんが可愛い〜!という声が多いようですので、”スカイ”役の女優さんについて調べてみました。

ウェントワース女子刑務所は、珍しいオーストラリア制作のドラマなので、出演している役者さんもあまり、世界的に知名度が高い方ではありません。スカイを始め、他の役者さんもまだあまり知られていないようですね。

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ウェントワース女子刑務所あらすじ

題名の通り、女子刑務所内での出来事や、人間関係を描写するドラマで、スリリングすぎてハラハラ・ドキドキが止まりません。

中心人物は、ウェントワース女子刑務所に集められた女性服役者たち、そして彼女らを取り巻く看守たち。

刑務所内での権力争い、ドラッグの売買、看守たちとのやりとりに….想像以上の怖い世界を見せてくれる作品です。

 

 

『ウェントワース女子刑務所』スカイ ってどんな女性?

スカイの正式な役名は”スカイピアソン”と言いますが、愛称”スカイ”と呼ばれています。

スカイは一言で言えば「ドラッッグ依存者」という役柄です。刑務所へ入れられたのも薬物関連です。

そして、初めてスカイの声を聞いた時には「ん?」となるほど独特な声の持ち主です。

そして、可愛い!

ドラッグ依存症のため、薬欲しさで、トラブルを起こしてしまうこともしばしば。
薬のせいでフラフラになり、刑務所の屋上からとびおりようとしたり…..時に見てられない行動も。

スカイは、可愛くってか細くって、刑務所内でも目立って美しい、そして憎めないキャラですね。

フランキーが自分では決して使わないドラッグを売る相手というのがスカイ。

というわけで、スカイの頭の中はいつもふわふわとちゅうを浮いてしまっているよう(特にシーズン1ではそんな傾向があります)。

そして、ドラッグの過剰摂取のせいでしょうか?ガリガリの体は見ていて辛くなるほど。

スカイが登場するのはどのシーズン?

スカイが登場するのは、『ウェントワース女子刑務所』シーズン2。

突然ドラマから消えてしまうスカイ…。

それもなぜスカイが捕まったかを知りたい視聴者が多い中、それがはっきりしないままでシーズン2だけの出演でいなくなってしまいます。

「スカイ、戻ってきて〜。」という声も多いようですね。

スカイが、またシーズン6でひょっこり現れて〜なんて期待しています。

スカイ役「キャスリン・ベック」wikiプロフィール

オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン生まれ

誕生日は、1986年3月1日。

活動歴は2005年から現在に至ります。

クイーンズランドテクノロジー大学でドラマ(演劇)を学ぶ。

映画初出演は2005年の『Mosaic』。

ドラマ初出演は2007年の『Home and away』。

代表作はオーストラリアのスリラー映画『ファイナルアワーズ(2013)』です。

その後もオーストラリア内で、数々の映画やドラマに出演し、2014年にウェントワース女子刑務所の第2シーズンに出演しました。

次に日本からキャスリン・ベックさんの出演作品が見られることを期待し、これからもキャスリン・ベックさんのご活躍を応援したいですね!

スカイ役の声優さんは里郁美さん

『ウェントワース女子刑務所』スカイ役の声優を務めるのは、里郁美さんです。

里郁美さんのプロフィールはこちらです。

誕生日 9月28日生まれ
出身地 大阪府
身長 156cm
血液型 O型
趣味 DJ、サックス
特技 器械体操、トランポリン
音質 メゾソプラノ

里郁美さんは声優として、海外ドラマの吹き替え、国内外のアニメ、ゲーム等数々のシーンで活躍されています。

代表出演作としては、それいけ!アンパンマン(シロップちゃん)、ちいさなプリンセス ソフィア(オルゴールのバレリーナ)、トミカプラレールちいくDVDシリーズなど。

あの美しい声は、サックスをされているということで肺活量も関係しているのかもしれないですね。

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本ページの動画配信情報は、2018年7月(ページ作成時)のものになります。

最新の動画配信状況については公式サイトにてご確認ください。

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