2018年4月にオープンの水族館シーライフ名古屋ですが、レゴホテルもオープンし、レゴランドがレゴリゾート化計画する中で、レゴランド隣接のリゾートの一部ということもあり注目が集まっています。名古屋市には既に名古屋港水族館があるので、やはり何かしらの特徴があるのかな?と思いますよね。今回は、レゴランド水族館の特徴や気になる入場料金などをお伝えしたいと思います。
目次
シーライフ名古屋の基本情報・入場料金
シーライフ名古屋(水族館)は2018年4月15日にオープンします。
シーライフ名古屋はレゴランド(テーマパーク)とは別料金になります。
大人(13歳以上):1,900円/1人(一日券)
子供(3~12歳):1,500円/1人(一日券)
3歳未満:無料
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あと9日で #シーライフ名古屋 がオープンします!!
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子供1500円→1300円
大人1900円→1700円
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さらに、当日チケットブースに並ばずにすぐに楽しむ事ができます!
オープン初日を狙うなら!!
セブンコード:063–223 pic.twitter.com/neOiP8CQKp— あみのん (@amino_usjlove25) April 5, 2018
シーライフ名古屋の特徴・見どころ
日本各地にある水族館では、それぞれに見どころがあり、私たちはそれをお目当てに水族館に足を運びますよね。特に、すでに同名古屋市内に水族館がある中、二軒目の水族館ということで、シーライフ名古屋には大きな特徴が期待されるのではないでしょうか。
レゴランド水族館のシーライフ名古屋(SEA LIFE)は5歳~12歳の子供をターゲットにした、
『見る』『触る』『学ぶ』を体験できる水族館です。
新水族館「シーライフ名古屋」レゴランド・ジャパンに隣接、タツノオトシゴやクラゲを“見て、さわって、学べる” – https://t.co/8z9wlrpIwf pic.twitter.com/jH4ZILvG3c
— Fashion Press (@fashionpressnet) February 8, 2018
1.レゴの世界観が感じられる
シーライフ名古屋はレゴリゾートの一部としての施設となります。そのため、世界観はレゴそのもの!
8.2メートルのトンネルを通ると「竜宮城エリア」があり、愛知県ならではの「木曽川」のゾーンがあったり、そのほか11のゾーンで、様々な世界観を楽しむことができます。
レゴリゾートということで、水族館内施設や水槽などには、日本オリジナルの装飾やレゴモデルの配置もあります。
2.子供目線の体験型水族館!
レゴ® ブロックに囲まれながら、「見て、さわって、学んで」体験できる水族館です。
「生き物を見て触って学んでほしい」という「ロックプール」ゾーンがあります。実際にナマコやクラゲ、タツノオトシゴ等見て触れるようです。小さいお子さんには体験型は記憶にも残るでしょうしいい思い出になるのではないでしょうか。
また、体験プログラムも用意されており「レンジャー・ミッション・パック」やバックヤード体験ツアーなども予定されています。
貸し切り状態。レゴランドのお魚作る奴の塗り絵バージョン。自由に塗れるよ。#シーライフ名古屋 pic.twitter.com/OWSZBvHVr4
— @レゴランドの楽しみ方サイト:スペシア (@specia_legoland) April 2, 2018
3.テーマが面白い!
テーマが異なる11のエリアに分かれていて、『竜宮城』や『沈没船』『木曽川』など様々です。
今までにない水族館のテーマで、館内や水槽内にはLEGOモデルも展示されるとのことでワクワク感が止まりませんね!
オープン時にはサメやクマノミ、タツノオトシゴといった約100種2000匹の海の生き物が楽しめる。その後は種類も数も増えていくことが期待できそうですね。
水の上を歩いてるみたいな、割れたらどうしようみたいな、緊張感。息子はびびって端っこ歩いてた。 #シーライフ名古屋 pic.twitter.com/mmYNufxGV1
— つくい なおみ (@naotsukui) April 2, 2018
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