小雪さんの美肌には定評がありますね〜。透き通ってすべすべの潤った肌は羨ましい限りです。
小雪さんなりの美肌の秘訣は色々あるようですが、今すぐにでも真似できるような美容法も!
今回いそんな小雪さんの美肌の秘訣にせまり、小雪さんの美容法を紹介していきたいと思います。
目次
小雪・プロフィール
生年月日:1976年12月18日
現年齢:40歳 (2017年現在)
出身地:神奈川県座間市
血液型:O
1976年12月18日神奈川県で生まれた小雪さんは、昨年2016年に40代に突入したところです。
芸能活動は、1995年19歳の時に、雑誌「non-no(ノンノ)」の専属モデルになります。
1998年には、ドラマ「恋はあせらず」で主役織田裕二さんと共演、ヒロイン役で女優としての活動が始まりました。
その後は、日本美人の小雪さんじはハリウッド映画「ラストサムライ」のキャストにも抜擢されました。
デビュー以来、ファッションモデル、女優として多方面で活躍されています。
小雪さんの陶器の様に白くキメ細かい肌は常に注目をあび、”理想の美肌ランキング”、”美肌美人ランキング”などではいつも上位に君臨しています。
小雪さんのスキンケア方法
保湿!保湿!保湿!
小雪さんはとにかく保湿にこだっています。
ホテルでの宿泊にも楽屋にも保湿機を持参するのだそうです。乾燥する冬場はなんと加湿器3台をフル稼働!ホテルのお風呂場では熱いシャワーを出しっ放しにしドアも開けっ放しで、部屋中の湿度を上げるよう努力を怠りません。
肌に直接水分を行き届かせるということに努力を惜しまない小雪さん。「アクアーリオ」とは添加物を一切含んでいない純水な姫路の水を洗顔後の素肌にパッティング。2時間もかけてパッティングするのだそう!小雪さんの「アクアーリオ」使用量は、月に20本!!
肌にどれだけ水分を行き渡らせれるか
が小雪さんの美肌へのモットー。
ハチミツ洗顔をする
天然のアカシア蜂蜜を洗顔料に混ぜて顔を洗うというのが小雪さん流。あわ立てた洗顔フォームにはちみつを少し加えるだで、洗い上がりが違うそうです。
保湿力が高まりプルンプルンのお肌に仕上がるとか…
お風呂が大好き!
小雪さんはお風呂に対するこだわりも色々あります。
デトックスとリラックス効果を兼ねて、ソルトバスに浸かるのだそう。粗塩を2つかみ入れた湯に20~30分浸かると汗がたっぷり出てデトックス効果も期待できそう。
体を洗うのも石鹸ではなく粗塩を使っているとか。「最初は少し痛かったですが、慣れれば肌も次第に強くなり乳液もいらなくなった」とコメントされています。
入浴も回数も半端じゃない小雪さん!お仕事がオフの日は1日に3~4回入浴されるのだとか。
お風呂以外にも岩盤浴もお気に入りなのだそうです。
生理前には足首、骨盤周り、鎖骨周りを温めるという小雪さん、自己管理も徹底しています。
食事は美肌の元!
美肌を作る発酵食品を積極的に摂るようにしているそうです。
- 納豆
- 大豆製品
- カスピ海ヨーグルト
- 具沢山味噌汁
- 甘酒
- ぬか漬け
- 玄米
などは、すべて小雪さんの美肌の源!
酵素たっぷり、ホルモンバランスを整える、栄養たっぷりなどという理由から美肌効果にも期待できる食品で、特に積極的に摂取しているそうです。
酵素を取るために刺身や生野菜も積極的に食事に取り入れるそうです。
セルフマッサージをする
小雪さんは、デコルテのリンパマッサージも毎日欠かさず行っているそう。リンパのつまりは体全体に影響を及ぼし、もちろん肌の状態にも×。
小雪さん流デコルトのマッサージは、首筋から鎖骨にかけてゆっくりリンパを流すのだそう。
毎日行うことと強くさすらないことがポイント!自宅で毎日継続して行うことで、代謝も良くなりお肌への影響も感じられます。
体を冷やさない
体を冷やさないために冷たい飲み物をなるべく避けている小雪さん。逆に体を温める目的で暖かい紅茶やほうじ茶を飲むそうです。
体を温める目的で生姜は食事にも飲み物にも進んで利用し、生姜紅茶は、毎日500mlほどは摂取し、体を温めつつ免疫力も高めようと努力しているのだそう。
肌も体もプチ断食を行う
肌にも体にも栄養を与えず休ませる日を週に1回ほど設けるようにしている小雪さん。
こんなに一生懸命保湿をし続けているお肌にぷっつり栄養が行き届かなくなったら?と心配になりますが、お肌の断食は肌のどこが乾燥しやすいのか、どんな症状なのかというのを自分で観察するためにもってこいなのだそう。
食事の断食は、1週間1度のプチ断食を取り入れているのだそうです。断食のときには、生姜を有効利用!生姜紅茶や生姜湯を飲んで新陳代謝を高める効果に期待するというのが小雪さん流。
胃腸を休めることが肌にも良い作用が期待でき、透明感が出てくるそうです。
運動は自宅でこまめに!
運動のためにジムやヨガに通ったりはしない代わりに、歯磨きをしながらスクワットをしたり、犬の散歩をするときには内股とお尻に力を入れるよう意識するなど。日常生活の中で、できるときにできることをするというのが小雪さん流です。
まとめ
”美肌美人”小雪さんの美容法をお伝えしましたが、いかがでしょうか。小雪さんの美しさはこんな努力の結晶だったのですね。中には日常で真似できる小雪さんの美容法もありますね。ちょっと真似してみたくなりますね。
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