生きものの記録【黒澤明・映画】の動画フル無料視聴!ラストのネタバレも紹介!

黒澤明監督の映画作品『生きものの記録』の高画質フル動画を無料で視聴する方法、あらすじ、感想、キャストをまとめてみました。YouTube(無料動画サイト)での配信状況も調べた結果とお得に動画をダウンロードして視聴する方法もお伝えします。映画『生きものの記録』は、黒澤監督が原爆の恐ろしさをテーマに描いた社会派ドラマ作品です。ぜひお楽しみください。

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映画『生きものの記録』作品紹介

映画(日本)公開日:1955年11月22日

上映時間:103分(モノクロ)

監督:黒澤明

脚本:橋本忍/小國英雄/黒澤明

主演:三船敏郎・志村喬

映画『生きものの記録』の見どころは?

一貫して反戦を訴え続けた黒澤明監督が、過熱する米ソの核軍備競争や、“第五福竜丸事件”などに対して盛り上がる反核の世相に触発されて考案した社会派ヒューマンドラマ映画作品です。

◯当時35歳の三船敏朗が実年齢の倍の70歳の老人を演じました。

◯当初は黒澤監督は志村喬を主役に考えていたが、より力強いイメージを持つ三船敏朗が主役を演じた。志村喬は、家庭裁判所参事役を演じ、加齢のため本作を最後に主役級を退いた。

『生きものの記録』を観るにあたっての時代背景を紹介

本作品が公開されたのは1955年ですが、黒澤監督が本作品を制作するに至った時代背景を説明します。

●1945年8月6日:広島に原爆が落とされる。(第二次世界大戦の末期)

●1945年8月6日:長崎(人類史上実戦で使用された最後の核兵器とも言われる。)

●1946年7月1日:アメリカが太平洋ビキニ環礁で大型の核実験を行う。

●1948年5月17日:アメリカが再び核実験を行う。

●1949年9月:ソ連が原爆を開発したと公表する。

●1952年:イギリスが初の核実験。

●同年:アメリカが、太平洋のエニウェトク環礁で初の水爆実験。

●1953年8月:ソ連が水爆実験。

●1954年3月1日:アメリカの水爆実験により、ミクロネシア島民や日本の漁船「第五福竜丸」の乗組員が被爆。(被爆がもとで、乗組員の一人である久保山愛吉さんが9月23日に死去。)

●1954年3月にビキニ環礁で15メガトンの水爆実験が行われる。

*原爆の破壊力も急速に進化していく。広島の原爆は12キロトン、長崎は22キロトンの破壊力だった。その後、核の開発が進み破壊力はキロトンからメガトンという単位に強化されていく。

生きものの記録』あらすじ(ネタバレあり)を分かりやすく紹介!

原水爆に不安を感じていたある老人が、地球上最も安全とされるブラジルへ親族を全員移住させようとする。しかしその案は反対され、心神耗弱者とみなされる。

しかし老人は反対の原因は家族の資産である自分たちの工場にあると考え、自ら火をつけてしまい、精神病院に入れられるという物語です。

<あらすじ>

都内に鋳物工場を経営しかなりの財産を持つ中島喜一は、妻とよとの間に、よし、一郎、二郎、すえの二男二女がある。そして、二人の妾とその子供、それにもう一人の妾腹の子の面倒までみている。

喜一は原水爆弾とその放射能に対して被害妾想に陥る。

そして、地球上で安全な土地はもはや南米しかないとして近親者全員のブラジル移住を計画、全財産を抛ってもそれを断行しようとしていた。

長男の一郎たちはこの際喜一を放置しておいたら、本人の喜一だけでなく近親者全部の生活も破壊されるおそれがあるとして、家庭裁判所に対し、家族一同によって喜一を準禁治産者(心神耗弱者)と認定してもらうよう申立てを申請した。

家庭裁判所参与員の歯科医原田は「死ぬのはやむをえん、だが殺されるのはいやだ」という喜一の言葉に強く心をうたれた。

その後もブラジル行きの計画を次々と実行し取り仕切っていく喜一に慌てた息子たちが第二回の裁判の開催を早めた。その結果、申立人側の要求通り喜一の心神耗弱が認められる。

喜一の計画は、この裁定により失敗におわる。

喜一は極度の神経衰弱と疲労により倒れ、近親者の間では喜一の万一の場合を考え、中島家の財産をめぐる話し合いが始まる。

その夜半、喜一は工場さえなければ皆も一緒にブラジルへ行ってくれると考え、工場に火を放った。

ラスト「地球が燃えとる」のシーンについて

工場さえなければブラジルへの移住計画が実現すると考えた喜一は自分が所有する工場に放火したが、数日後、喜一は精神病院に収容された。

原田が喜一を見舞いに行くと、彼は見ちがえるほど澄み切った明るい顔で鉄格子の病室に坐っていた。

喜一は地球を脱出して別の惑星に来たと思っており、病室の窓から太陽を見て、原田に「地球が燃えとる」と叫んだ。

地球を脱出して安全な病室に逃れたと思い込んでいる喜一を見て、原田はかける言葉もなく立ちつくす。

狂っているのは喜一なのでしょうか。

原水爆の研究を進めることを認める現代社会なのでしょうか。

『生きものの記録』登場人物と出演キャスト

  • 中島喜一:三船敏郎
  • 原田:志村喬
  • 中島二郎(喜一の次男):千秋実
  • 山崎隆雄(よしの夫):清水将夫
  • 中島とよ(喜一の妻):三好栄子
  • 中島すえ(喜一の次女):青山京子
  • 山崎よし(喜一の長女):東郷晴子
  • 一郎の妻・君江:千石規子(東映)
  • 栗林朝子(喜一の四妾):根岸明美
  • 須山良一(二妾の三男):太刀川洋一
  • 朝子の父:上田吉二郎
  • ブラジルの老人:東野英治郎
  • 中島一郎(長男):佐田豊
  • 岡本:藤原釜足
  • 荒木(判事):三津田健
  • 石田:渡辺篤
  • 里子(喜一の三妾):水の也清美
  • 鋳造所職長:清水元
  • 堀(弁護士):小川虎之助
  • 精神科医:中村伸郎
  • 地主:左卜全

その他多数

『生きものの記録』視聴者の感想

自分にとって傑作でした。

放射能を楽観視しようとする人の理屈に、主人公や歯科医のセリフでもって一つ一つ反論しつつも、
だからといって主人公が絶対正しいと結論づけるわけでもなく、主人公の考えの問題点も指摘していく誠実な展開に、非常に好感をもちました。
こういう思索の深さ、誠実さが黒澤映画の魅力ですよね~。

全ての人々が「国家から自由になること」が平和への道ではないかと思うのです。全ての人間が、自分の好まないことから逃避する決心をするならば、人間に戦争を強制出来る者はいなくなるのではないでしょうか。そういう思想が「生きものの記録」で暗示されていると思います。
狂っているのは患者か、それともこんな状況で正常でいられる私たちの方か?
という問いが印象的だった。
原爆だけじゃなくて福島第1原発を経た現代人にはリアリテイ持って観れる内容だった。

映画『生きものの記録』YouTubeでも見れる?

映画『生きものの記録』がYouTubeでもフル動画で視聴できるか確認してみました。

YouTubeでは、非公式作品と公式動画の『生きものの記録』の配信が、YouTube Moviesで見つかりました。

非公式作品の方は、YouTubeにおいても掲載は違法にあたり、画像も大変見辛いものになっています

フル動画の視聴は無料のではなく、YouTube公式の300円〜の料金がかかる有料の配信となっています。

黒澤明監督・映画『生きものの記録』フル動画を無料で見る方法まとめ

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