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ファーストポジション夢に向かって踊れのアランやミケーラの現在は?バレエの道を選んだのは誰?

『ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)』を背景に、6人のダンサーたちのダンスの練習風景からコンクール本番に挑む姿を追った2011年製作のドキュメンタリー映画、『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』。

映画をご覧になられた方は、みなさんその後の6人のダンサー達が今どうしているのかが気になっているのではないでしょうか。今回は、6人の現在の様子をお伝えしたいと思います。

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Miko Forgaty(ミコ・フォガティー)

撮影時12歳〜現在21歳

日本人をお母様に持つ日英ハーフのミコさんには、日本人の私たちは一番注目していた出演者だったのではないでしょうか。インスタグラム↓で30万人以上のフォロワーを持つほど知名度の高い有名人となりました。

「ファーストポジション」出演時には、すでに毎日バレエのレッスンに集中して取り組むためにホームスクーリング(学校に通わず家庭学習でカリキュラムをこなす学習方法)でバレエ中心の日々を過ごしていました。ミコさんを熱心にサポートするお母も印象に強く残りましたね。

「ファーストポジション」以降のミコさんは、海外のバレエ学校の夏期集中クラスに参加するのと並行して、海外の有名バレエコンクールに出演しました。

ミコさんについては別の記事で詳しく書いておりますので、こちらでご覧ください。

▼ファーストポジションその後のミコ・フォーガティの活躍は?現在はバレリーナ?▼▼

ミコ・フォーガティの現在はバレリーナ?プロフィールとコンクール受賞歴も紹介

 

Michaela DePrince(ミケーラ・デプリンス)

撮影時14歳〜現在23歳

1995年にシエラレオネで生まれ、内戦のため3歳の時に両親を失って戦争孤児となり、4歳の時にアメリカのご夫妻の元に養女として引き取られたミケーラ。斑のある黒い肌のミケーラを支えるお母さんのサポートにも心を打たれました。

フィラデルフィアのロック・スクール・ダンス・エデュケーションで学んだあと、ABTのジャクリーン・ケネディ・オナシス・スクールへ。

そして、南アフリカのバレエ団でゲストプリンシパルとして見事プロデビューを果たしました。

17歳でダンス・シアター・オブ・ハーレムで踊り、

18歳の時には、オランダ国立バレエ団のジュニアカンパニー2年次に参加したあと、団員となり、21歳で迎えた2016/17シーズンにはグランド・スジェ(プリンシパル、ソリストに次ぐ階級)にその後昇進し、ソロやプリンシパルの踊りを担当するようにもなりました。

養母と共著で自身の奇跡とも言える実話を本にまとめて出版しました。著書は、12か国で翻訳販売され、世界中の人々に読まれています。

Joan Sebastian Zamora(ジョアン・セバスチャン・ザモーラ)

撮影時16歳〜現在25歳

 

1993年生まれ。YAGPの結果にその後のバレエ人生をかけていコロンビア出身のジョアンくん。

映画の表彰式では銀賞を受賞しロイヤル・バレエスクールへのスカラーシップ賞受賞が決まった時には、みなさん安心とされたのではないでしょうか。

地元コロンビアで才能を見出され、5年にわたりABTのサマースクールを受講、その後合衆国フィラデルフィアのロック・スクール・ダンス・エデュケーション、英国ロイヤル・バレエスクールにて奨学金でのバレエ研鑽を積みました。

2013年にアッパースクールを卒業、8月からはイングリッシュ・ナショナル・バレエへの入団が決定。

2013年、ロイヤルバレエスクールを終了後、ロンドンにあるイングリッシュ・ナショナル・バレエに入団しました。無事プロのバレエダンサーとなることができたジョアンくん、本当に良かったですね〜!

Aran Bell(アラン・ベル)

撮影時11歳~現在19歳

1998年10月7日生まれ。アメリカ軍の医師というお父さんの赴任先イタリアで、あのデニス・ガニオ(オペラ座エトワールのマチュー・ガニオのお父さん)に師事を受けていたアランくん。

幼く体も小さかったアランくんでしたが、バレエの才能はすでに輝いていましたね。アランくんの努力も印象的でした。

英国ロイヤル・バレエスクールやアメリカン・バレエ・シアターなどの夏期集中クラスにも参加し、YAGP以外でも、数多くのコンクールに出場し受賞しました。2014年のジャクソン国際バレエコンクールでジュニア部門のファイナリストとなりました。

2016年にはニューヨークに本拠地があるアメリカンバレエシアターに研修生として入団しました。アメリカンバレエシアターはアメリカ最大のバレエ団ニューヨークシティバレエ団と並ぶ名声を誇るバレエ団です。

Rebecca Houseknecht(レベッカ・ハウスネット)

撮影時17歳〜現在25歳

美しい容姿とブロンドの髪というまさにアメリカのティーんの典型のようだったレベッカ。残念ながらYAGP本選での入賞は手にすることはできませんでした。

それでも彼女の踊りに目をつけたワシントン・バレエからオーディションへの参加を打診され、同団のスタジオ・カンパニーのダンサーとして所属しました。

結局は職業として踊ることに疑問を持ち始め、1年で同団を退団した後、大学で言語病理学を学びました。

普通の大学生活も楽しみながら、大学生活中もダンスには関わり続けていたようです。

そして、レベッカは最近ご結婚されたようです。幸せそうで何より!おめでとうございます。

Gaya Bommer Yemini(ガヤ・ボマー・イェミニ)

撮影時11歳〜現在19歳

イスラエル出身のガヤちゃんはアランくんと仲良しで、二人一緒の時のガヤちゃんの嬉しそうな顔が可愛かったですね。(写真は2013年に二人が再会した時のものです。二人とも可愛いママですね。)

映画撮影時2010年度のYAGPでの入賞は逃してしまいましたが、翌年2011年のYAGPにも再チャレンジをし、コンテンポラリー部門で見事優勝を果たしました。奨学金を獲得し、プリンセスグレース・アカデミー(モナコ)に留学しました。

留学後〜現在のガヤちゃんの詳しい情報はわかりませんが、バレエではなくコンテンポラリーダンスに何らかの形で携わっているようです。

ファーストポジション〜その後

6人それぞれ、様々な道を歩んでおられる様子ですね。プロのバレエダンサーになった子もいれば、他の道を選んだ子も。

6人全員がそれぞれが、好きなことに打ち込むという最高の青春時代を送ったことには変わりないありません。

 

 

 

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