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七五三はどこでお参りするべき?産土(うぶすな)神社が最適な理由とは?

今年も七五三の季節がやってきましたね。

お子さんの成長を祝う大切な七五三の儀式ですが、どこにお参りに行くべきなのか迷っておられる方もいらっしゃるようですね。

そこで今回は、七五三参りの神社の選び方についてお伝えしたいと思います。

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七五三の目的とは?

七五三というのは、昔子どもが産まれても病気で亡くなる事が多かった時代に、三歳・五歳・七歳の節目に産土(うぶすな)の神さまに、無事に成長していますとご報告する意味で行われていたものでした。

赤ちゃんや子どもはまだ人間になって間もないため、前世の記憶が残っていたり、霊能力が残っていると言われますが、三歳五歳七歳になるにつれて、だんだんと前世の記憶が薄れ、霊能力もなくなって行く段階で本来の”人間”になるのを祝う式だとも言われています。

産土神社

産土(うぶすな)神社という言葉を聞いたことはありますか。

産土(うぶすな)神社というのは、神社の名前(例えば八坂神社とか木船神社など)ではなく、神社の種類のことです。

産土神社というのは、自分の生まれた土地に宿る産土(うぶすな)の大神(おおかみ)さまとお会いできる神社のことを言います。

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七五三のお参りは産土神社へ

大切な人生の節目を祝う七五三参りだからこそ、お参りする神社もきちんと選びたいものですね。

七五三などのお参りに行く神社は「産土神社」(うぶすなじんじゃ)といわれる神社にに行くのが正式なお参り方法だからです。

産土神社がどこにあたるかといえば、基本的にはその人が生まれた土地にある神社になります。(詳しくは後述させていただいています。)

また、産土の神様というのは自然神であり、その自然神とコンタクトをもっとも取りやすい場所というのが産土神社ということです。神様は実際には産土神社の周りにある鎮守の森やご神木などに宿っているとも言われています。

現代では昔に比べると産まれた土地から遠い土地への引っ越しも頻繁に行われ、七五三は産土神社でお参りをことが難しくなっています。お子さんが生まれた場所と住む場所が違う里帰り出産もその例ですね。

そんな背景からか、七五三詣りと産土神社へのこだわりがうすれ、現代では住んでいる土地の有名な神社へお参りに行くということが一般的になっているようです。

七五三はその子にとってのうぶすな神社で行うのが最適です。もともと神さまは子どもが大好きで、自分が担当する子供を愛し成長を喜んでくれているのです。

産土神社は人それぞれ違う

実は、私たち全ての人間に担当してくれる神様が違うのです。

あなただけを担当する神さま(あなたを守護してくれる神仏の守り神)が産土の大神様、鎮守の神様なのです。家族や兄弟でも産土は異なり、そのため産土神社も違ってくるのです。

新年の初詣にも、よく賑わう大きな有名神社を選ぶ方がご利益がありそうだと思ったりしていませんでしたか。友人もみんなそこだからとか、大きな神社で綺麗だからというのは間違った選び方です。

七五三のお参りであれば、お子さんの担当である産土の神さま、鎮守の神さまにご挨拶に行き、担当の神様に成長を報告するのが正しい七五三詣りの方法です。

どんな立派な大きな神社にお参りするよりも、おこさんの産土神社(遠方で難しい場合は家族の産土神社)でお参りすることが、一番の七五三となることでしょう。

産土神社を探すには

私たち人間一人ひとりをそれぞれ違った神様が担当してくださっていると前述しましたが、どのようにその大切な神様が祀られている産土神社を探したら良いのでしょうか。

基本的には産土の大神は、生まれた土地に宿っているて、同じ神様が一人ひとりを一生涯生まれた時から死後までを守護してくださるのです。

産土神社は生まれた病院や家に一番近くにある神社だとは限りません。あなたが生まれた土地に宿る産土の大神様とお会いできる神社だということになります。

ここで、産土神社とならない神社がありますので、ここに挙げたいと思います。

稲荷信仰・・・独特のしきたりがあり、産土神社にはなりません。

護国神社、靖国神社・・・戦没者を英霊として祀っている神社

明治神宮等歴史の浅い神社・・・建てられて100年も経ってない歴史の浅い神社

産土神社の調べ方

ここでは産土神社を調べる方法をお伝えしたいと思います。

●「神社庁」に電話で尋ねる

●神社へ実際に足を運び、宮司さんに伺う。

必要になるのが、お子様が生まれた家または、病院で生まれた場合は退院後最初に戻った家の住所です。

各都道府県の神社庁はこちらでお調べいただけます。

まとめ

七五三でお参りする神社をお探しの方は、ぜひお子さんの産土神社でのお参りをおすすめさせていただきましたが、このように産土神社には個々の守り神である神様が宿っているからです。お子様の成長を見守ってくれている神様にお子様の可愛い姿をぜひ見せてあげてくださいね。


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