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フィンランドのクリスマスの過ごし方やクリスマス料理を紹介

日本でもクリスマスを祝う習慣が当たり前のようになってきましたが、クリスマスの本場フィンランドではどのようにクリスマスを祝うのでしょう。

国ごとにクリスマスの風習はいろいろありますが、サンタが住む国と言われている本場のクリスマスについて知りたいですね。

ということで今回は、フィンランド式のクリスマスの過ごし方を紹介します。

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サンタクロースが住む寒い北欧の国フィンランドでは、もちろんクリスマスは大切なイベントとされています。

「12月」はフィンランド語で「Joulukuu(ヨウルクー)」と言います。

Joulu=クリスマス、kuu=月という意味で、12月はまさに「クリスマスの月」というわけですね。

そんなことからも、いかにフィンランド人にとってクリスマスが大切なのかが分かりますね。大切な一大イベント・クリスマスをフィンランドではどのように過ごすのでしょうか。

フィンランドのサンタクロース

サンタクロースはヨウルプッキ(Joulupukki)と呼ばれます。

住んでいるのはロシアとの国境にある耳の形をした山に住んでいると言われ、よ〜く聞こえる耳で、世界中の子どもたちの声を聞いているのだそうですよ。

そして毎年12月に入ると、サンタさんのお手伝い役の小人たちが、子どもたちがいい子にしているかどうかをサンタさんに伝えるという言い伝えがあるため、子どもたちはいい子にしようと心がけるのだとか。

フィンランドのクリスマスツリー

日本では12月の初めにはクリスマスツリーを飾り、ほぼ1ヶ月はクリスマスツリーがある生活を楽しみますね。

フィンランドでは、クリスマスツリーは24日の朝に飾るというのが風習のようです。

また、森の豊かなフィンランドでは、毎年本物のもみの木を飾り付けます。

24日クリスマスイブの朝に、お父さんやおじいちゃんがツリー用の本物の木を購入してきたり、森から切ってきて用意をしてくれます。そして家族揃ってその木に飾り付けをします。

クリスマスツリーと一緒にニューイヤーを迎え、1月6日まで飾っておきます。

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クリスマスイブの過ごし方

フィンランドのクリスマスは24日から26日で、クリスマスイブが一番大切な日です。

クリスマスの3日間は家族や親戚、大切なお友達とゆっくりと過ごすのが一般的。

24日のクリスマスイブの午後にはお店は閉まり、公共機関も止まります。その夕方から教会のミサに出かける人もいますが、家庭によってイブは家族でゆっくり食事を楽しんで、25日の朝にミサに行くという場合もあるそうです。

また、フィンランドは、ロウソクの消費量が世界一とも言われ、冬の長い夜をキャンドルの灯火でゆったりと過ごす人が多いようです。
もちろん、クリスマスの時期もキャンドルの大事な出番。色とりどりで様々なロウソクに火を灯します。

 

また、フィンランドはサウナ発祥の国でもあります。なんと、自宅にサウナがある家も多いようで、シャワールームがサウナ付きというのも特別ではないようです。庭や森のコテージにあるサウナは薪をくべて焚く本格的なものも。

そして、「クリスマスは、なんとサウナで始まる!」という言葉さえあります。

1年のうちで最も大切な日であるクリスマスイブの朝に、サウナに入り体を清めることから始まるという風習もあるのだそう。

クリスマスツリーの飾り付けにサウナ、その後でお墓参りに行く家族もいるのだそう。

大切なクリスマスの日には、日本のお正月のように様々な風習があるのですね。

フィンランドのクリスマスプレゼントは?

クリスマスイブの夕方は、キャンドルをいっぱい灯してクリスマスディナーを楽しむというのがフィンランド風。

ディナーが終わるといよいよクリスマスプレゼントの時間です。

フィンランドでは、クリスマスプレゼントはイブのディナーの後に開けるという風習があるのです。

 

サンタさんはどこから現れるのでしょう?

ディナーを済ませてゆったりしている時間に、玄関のチャイムが鳴ります。そして玄関に立っているのは子供達が待ちに待っていたサンタクロースなのです。

サンタクロースをよくよく見ると見たことのある顔… ?「気のせいでしょう。」とごまかしが効くのはいくつまでなのでしょうね。

 

フィンランドのクリスマス料理

本場のChristmasではどんなメイン料理を用意するのでしょう。

”大きな豚肉のハム(joulu kinkku ヨウルキンク)”が、フィンランドのクリスマス料理です。

ハムの付け合わせにはグラタンやサーモン料理なども登場します。

そしてフィンランドのクリスマスのお菓子はというと、ピパルカック(piparkakku)と呼ばれるジンジャークッキー。同じ生地でジンジャークッキーのお家を作ってアイシングなどで飾り付けをします。
もう一つの欠かせないお菓子は、プルーンのジャム入りのパイ。正方形のパイ生地に切り目を入れて風ぐるまを作るように折りたたんで、真ん中にプラムジャムを乗せてオーブンで焼きあげます。仕上げに粉砂糖をふればできあがり。
の入った星の形をしたパイなどが一般的。飲み物は、クリスマスにしか飲まないグロッキ(ワインとベリー類を温
また、フィンランドの定番ドリンクといえば、グロギ(glögi)と呼ばれるもの。シナモンで風味付けしてある甘いベリージュースで、大人用にはアルコール入りのワイン仕立てのもあります。

まとめ

フィンランドのクリスマスの過ごし方、いかがでしたか。寒い北欧の国ならでは、暖かくゆったりとクリスマスを過ごすのですね。サンタさんが律儀に玄関から現れるというのはちょっと意外ですね!


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