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ヒュッゲとは何?意味や初心者でも3分でわかる解説はこちら!

昨年、世界幸福度ランキング1位を獲得したデンマーク。そのデンマークの幸せ生活の鍵となる、北欧のライフスタイル“ヒュッゲ(Hygge)”をご存じでしょうか。

実はもともとデンマーク発祥の”ヒュッゲ”が欧米で大ブームとなっています。

「ヒュッゲ」って何?という疑問を持たれる方もいるとおもいますので、今回は「ヒュッゲ」というライフスタイルを紹介していきたいとおもいます。

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ヒュッゲ(Hygge)とは?

ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で「幸福」や「心地よさ」を意味する言葉です。元来、デンマークでは寒い冬の乗り越え方として古くより親しまれていました。

ひとときの癒しの時間・空間を見出すヒュッゲを楽しむ生活習慣が、英国をはじめ欧米の国々で世界的な広がりを見せています。

 

心豊かにヒュッゲな暮らし

ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークの北欧諸国は、福祉大国とよばれいます。税金が高く、そのほとんどを福祉に使用しているのが特徴です。

日本は先進国屈指の経済大国でありながら、毎年調査され発表される幸福度ランキングでは低い位置にランクしているという現実。

このような福祉大国の生活様式の中での幸福の価値観は、日本人の私たちの価値観と異なることも当たり前ですが、違った幸福のあり方を学んでみたいとおもいませんか。

心や生活を豊かにする「ヒュッゲ」を知り、日常の小さな幸せに目を向けて見ることから始めてみませんか。

北欧だからこその幸福概念ヒュッゲを私たちも日本の生活の中に取り入れて、幸福度アップにつなげたいものです。

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伝統的な北欧の冬の過ごし方

  • 寒い冬は暖かい家の中でゆったり過ごすのが一番。
  • 暖かい部屋でキャンドルや暖炉の暖かい光の中友人たちと食事や会話を楽しむ
  • ナチュラル素材にこだわった温かみのあるインテリアに囲まれて生活する
  • 一人の時間は読書をしたり、料理や手芸など好きなことに没頭して過ごす
  • 暖かい部屋の中から外の冬景色を眺めて過ごす
  • 小旅行を楽しむ(目的はお買い物や観光地巡りではなく、ゆったりと質の高い時間を過ごすこと)
  • 特に何もせずリラックス

心が温かくなる幸せ時間が想像できますね。

北欧人の仕事に対する価値観

世の中には、生きるために働らかなければならない人と、楽しいから働くという人がいますが、あなたはどちらですか。

北欧社会の制度自体が「平等」なので、「生きるために働く」という感覚で働いている人は少数派です。働く以前に、高等教育を受けるのも平等に権利が与えられ、やりたい仕事ができるチャンスも平等に与えられています。

このように学びたいことを自主的に学習することから始まり、自主的に好きなことを喜びとして働くというのが北欧スタイル。自己実現のために、達成する喜びを感じ、モチベーションをさらに高めて働くという感覚が仕事に対する価値観につながります。

死ぬほど働くなんてありえない

北欧社会では、税金が大変高いのですが、その税金により富を再分配するのです。

死ぬほどあくせく働いても、どうせ高い税金を取られてしまいます。税金の率は所得によって決まるのですが、所得がある段階に達すると、稼いだ半分は税金として国に支払うことになります。

それなので、生活に不自由さを感じない程度の所得があれば十分だと感じます。お金をたくさん稼ぐということを重要視してがむしゃらに働くなんてありえないのが北欧の人たち。

福祉が充実して経済的にも平等な権利が全ての人に与えられているため、必死に働いて稼ぐ必要がないからなのです。

日本の幸福の価値観は?

日本人が自分が幸福だと感じることができる価値観は何にあるのでしょう。

高級ブランドの服を着ること、海外旅行に行くこと、高級車に乗ること、豪邸に住むことでしょうか。新しい価値観を求め世界を放浪して歩いたり、青年海外協力隊などで働く人もいますね。

人により幸せの価値観は様々。お金の稼ぎ方や使い方も様々ですが、北欧のような福祉制度があれば、日本人の価値観も違ったものになるのでしょうが、そこは生まれた時からの生活様式の違いからくるものでもありますね。

欧米でのヒュッゲの取り入れ方

欧米に伝わった”ヒュッゲ”はそれぞれのライフスタイルに合わせて取り入れられています。

時間を大切に心地よく過ごすということを重視し、”マインドフルネス”や”ウェルネス”につながるストレスフリーの新しいライフスタイルとして受け止められています。

一人の時間をゆったり過ごすのもよし、仲の良い友人と一緒に暖炉を囲んで軽食をつまんだり、一緒に料理をしたり、ヨガや瞑想をしたり。北欧の冬のように、お天気が優れない寒い日や雨に日は、さらなるヒュッゲを楽しむチャンスです。

”ヒュッゲ”とは、いかに快適で心地よい時間と空間を楽しむかが重要。インテリアにも好きなものにこだわり、ほっこり心温まる料理などはヒュッゲ感覚が高まります。

北欧の家具や食器の文化が世界的にすぐれているのは、いかに長い冬を家の中で快適に過ごすかを大切にしている文化によるものです。

”ヒュッゲ”という感覚は、家の中にとどまらず外で楽しむこともできます。外食ではなく、ピクニックやBBQ で食事をしたり、ショッピングではなく、ハイキングやテニスなどのスポーツをするために出かけたり。

ある意味現実逃避的なイメージもある”ヒュッゲ”ですが、私たちの疲れた心やストレスいっぱいのマインドを癒してくれることは間違い無いでしょう。”ヒュッゲ”という価値観が世界的に広がりを見せているということは、”ヒュッゲ”の癒し効果に惹かれ実践している人が増えているということの表れですね。

簡単に始められるヒュッゲな暮らしの提案

 

ヒュッゲは身近なもので簡単に始める事ができます。

まずは、あなたが何をしている時間に、心が日常から解放され、ほっとするひとときを過ごせるかを想像してみましょう

お料理が好きな人であれば、普段はスーパーで購入するようなジャム、ジュース、スイーツを手作りしてみたり、お花が好きな人なら小さなエリアからお気に入りのガーデン造りを始めてみたり、テレビやWifiを消して外界からのコントロールから離れてみたり、簡単なことから取り入れて見ることができます。

居心地の良さの追求

ヒュッゲを生活に取り入れるとは、心の充実とストレスから解放されたリラックスした時間を過ごすことを可能にします。

掃除や断捨離をして住まいを清潔にスッキリさせたり、なんとなく選んだ生活用品を大好きなものに変えてみ流のもいいですね。

電気を消してキャンドルを灯して時間を過ごしたり、お気に入りのアロマの香りでヨガや瞑想をしたり、”ヒュッゲ”は特別なことではなく、日常にある些細な幸せを求める生活です。

こんな食事メニューがヒュッゲにぴったり

北欧の厳しい冬の”ヒュッゲ”にはもちろん心と体を温めてくれる暖かい料理が主役になります。

例えば、スープやシチューにグリル料理。

日本で私たちが”ヒュッゲ”を取り入れるには、冬なら鍋料理にカレーやシチュー、ピザ、ホットプレートでお好み焼きや鮭のちゃんちゃん焼きやなどもいいですね。

友人との持ち寄りランチやディナーもヒュッゲ料理の代表、ゲストも主催者も同様にゆったりと食事を楽しむことを第一条件に”ヒュッゲ”な会食を企画してみてくださいね

寒い季節にこだわらずに”ヒュッゲ”を楽しむなら、手巻き寿司や手巻き寿司と同様に自分で具を選んで巻くベトナム春巻きパーティなども面白いですね。


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